スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

奇跡は間に合わない

あんなに話すのが苦手だった君が、必ずMCを任されるなんて。他グループのメンバーとコミュニケーションを取れなかった君が、たくさんの人と仲良くなるなんて。多くの後輩に頼りにされ、慕われるなんて。でもこれは奇跡じゃない。全て君の努力の結果なんだ。
最近の投稿

オネストマン

校庭に立ち、校舎の窓から野次馬たちが見つめる中、女の子に「好きだ!」と大声で告白。ドラマじゃあるまいし、そんな恥ずかしいことできるわけない。でもよく考えたら今の自分、毎日ツイッターでほぼ同じことやっている。全世界から見られながら。正直って最高🤗

好き 好き 好き

いい表情。SHOWROOMで話してたけど、この曲の歌詞いいよね。バカップルでもいい、今日こそ恋人になろうよって言葉、とてもかわいいし、じんとくる。アイドルとファンの関係もそうかもね。遠慮しないで、心をキャッチボールして。君のファンはみんな君が大好き。

ごめんね ジュエル

8周年公演のロビー観覧で大きな拍手がわく。それも当然、シアターを支えてきた2人にその愛弟子の研究生。この組み合わせを見て喜ばない劇場ファンはいない。後輩とうれしそうに並ぶはるたんの笑顔は、宝石のように輝いている。

センチメンタル・ジャーニー

「あゝ無情」と同じ湯川れい子さん作詞で、こちらはザ・アイドルソング。「伊代はまだ16だから」と名乗る歌詞の衝撃が忘れられない。ピンクのベレー帽がよく似合う。お披露目から1年、夢に向かって歩く。松本伊代さんのように息長く愛されてほしい。

あゝ無情

アン・ルイスさんが初期の清純派を脱し、80年代に大人の女として放ったロックな名曲のひとつ。中学生でHKT48に入り、20歳を迎えたはるたんにぴったり。カッコいいダンスに見とれていたら、サビの振り付けははるたん自身が任され、考えたそう。立派なプロのあかしだね。

檸檬の年頃

博多座の客席に甘酸っぱい香り。4D映画じゃない。舞台で研究生がレモンをすり下ろし、大型扇風機で香りを吹き送ったり、通路に持ち運んで観客にかがせたり。ベタといえばベタな演出だけど、なかなか目立てない研究生の活躍を楽しめる。曲終わりにコールで励まそう!

AKBフェスティバル

  博多座公演を一気に盛り上げる曲。全出演者が勢ぞろいする中、ピンクの衣装に身を包んだメンバーがせりあがる舞台に。端っこなので落っこちないかちょっと心配になるくらい、体のバネのきいた全力ダンス。もちろん我らがはるたん。遠い席からでもすぐわかるよ。

母の似姿

君は君の母君の似姿であり 母君は君のうちに 若い頃の自分の愛すべき姿を認める —シェイクスピア『ソネット集』

夢で逢えたら

  夢が君の姿を見せるなら、夜も明るい昼に等しい。 —シェイクスピア『ソネット集』

美と誠実

美しいものは、ますます美しく見えるものだ、 誠実さがそれを甘美に飾りたてるとき。 —シェイクスピア『ソネット集』

うるわしい人

ああ、五月の薔薇、いとしい乙女、やさしい妹、 うるわしいオフィーリア! —シェイクスピア『ハムレット』

これがローズマリー、思い出の花。どうぞ、覚えていてね。これがパンジー、物思いの花。 —シェイクスピア『ハムレット』

人間と運命

そもそも人間の姿が立ち現れるのは、運命に敢然と立ち向かうときをおいて他にない。 —シェイクスピア『トロイラスとクレシダ』

運命は運ぶ

運命とは、最もふさわしい場所へと、あなたの魂を運ぶのだ。 —シェイクスピア(出典不詳)