奇跡は間に合わない 11/29/2019 あんなに話すのが苦手だった君が、必ずMCを任されるなんて。他グループのメンバーとコミュニケーションを取れなかった君が、たくさんの人と仲良くなるなんて。多くの後輩に頼りにされ、慕われるなんて。でもこれは奇跡じゃない。全て君の努力の結果なんだ。 続きを読む
オネストマン 11/28/2019 校庭に立ち、校舎の窓から野次馬たちが見つめる中、女の子に「好きだ!」と大声で告白。ドラマじゃあるまいし、そんな恥ずかしいことできるわけない。でもよく考えたら今の自分、毎日ツイッターでほぼ同じことやっている。全世界から見られながら。正直って最高🤗 続きを読む
好き 好き 好き 11/27/2019 いい表情。SHOWROOMで話してたけど、この曲の歌詞いいよね。バカップルでもいい、今日こそ恋人になろうよって言葉、とてもかわいいし、じんとくる。アイドルとファンの関係もそうかもね。遠慮しないで、心をキャッチボールして。君のファンはみんな君が大好き。 続きを読む
ごめんね ジュエル 11/27/2019 8周年公演のロビー観覧で大きな拍手がわく。それも当然、シアターを支えてきた2人にその愛弟子の研究生。この組み合わせを見て喜ばない劇場ファンはいない。後輩とうれしそうに並ぶはるたんの笑顔は、宝石のように輝いている。 続きを読む
センチメンタル・ジャーニー 11/26/2019 「あゝ無情」と同じ湯川れい子さん作詞で、こちらはザ・アイドルソング。「伊代はまだ16だから」と名乗る歌詞の衝撃が忘れられない。ピンクのベレー帽がよく似合う。お披露目から1年、夢に向かって歩く。松本伊代さんのように息長く愛されてほしい。 続きを読む
あゝ無情 11/26/2019 アン・ルイスさんが初期の清純派を脱し、80年代に大人の女として放ったロックな名曲のひとつ。中学生でHKT48に入り、20歳を迎えたはるたんにぴったり。カッコいいダンスに見とれていたら、サビの振り付けははるたん自身が任され、考えたそう。立派なプロのあかしだね。 続きを読む
檸檬の年頃 11/22/2019 博多座の客席に甘酸っぱい香り。4D映画じゃない。舞台で研究生がレモンをすり下ろし、大型扇風機で香りを吹き送ったり、通路に持ち運んで観客にかがせたり。ベタといえばベタな演出だけど、なかなか目立てない研究生の活躍を楽しめる。曲終わりにコールで励まそう! 続きを読む
AKBフェスティバル 11/21/2019 博多座公演を一気に盛り上げる曲。全出演者が勢ぞろいする中、ピンクの衣装に身を包んだメンバーがせりあがる舞台に。端っこなので落っこちないかちょっと心配になるくらい、体のバネのきいた全力ダンス。もちろん我らがはるたん。遠い席からでもすぐわかるよ。 続きを読む
出世なんてまっぴら 11/07/2019 出世しようなどまっぴらで、 ひなたぼっこをしたい人、 食べもの探しはするけれど あるものだけで満足する人、 こちらへおいで、こちらへおいで。 —シェイクスピア『お気に召すまま』 続きを読む
ハロウィン・ナイト 11/03/2019 こんなはずじゃなかったのに、いつのまにか君に夢中。もしや魔法にかけられた? それならどうか解けないで。こんなすてきな魔法はないから。空に月、街に喧騒、年に一度のカーニバル。魔女のいでたちはもしかして真の姿? かぼちゃの帽子、よく似合ってる。 続きを読む
サステナブル 11/01/2019 アイドルだって人間だから過ちだって犯すよ(事実とすれば)。才能あるメンバーがアンチの攻撃に耐えかねて辞めるとしたら気の毒でしかない。クリスチャンじゃないけれど、聖書にこんな言葉があるよ。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、この女に石を投げなさい」ってね。 続きを読む