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純愛のクレッシェンド

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雨粒が激しい夕立になり、身体はずぶ濡れに。遠い空に稲妻が光る。まるで堕ちていく私のように。エロチックなイメージを背景に、純愛が欲望へと高まっていく。20歳を目前に、あでやかさを増すはるたんのパフォーマンス。手袋を外した演出がなまめかしい。

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ほねほねワルツ

ピンと張りつめた空気を緩和する癒し曲。観客はイントロで「ズンチャッチャ、ズンチャ」と声をかけ、小さなメンバーのかわいらしいダンスを目を細めて見守る。中には一緒に踊っちゃう人も。5期生は年少でも表現力豊かなメンバーが多く、見ごたえ十分。

ごめんね ジュエル

8周年公演のロビー観覧で大きな拍手がわく。それも当然、シアターを支えてきた2人にその愛弟子の研究生。この組み合わせを見て喜ばない劇場ファンはいない。後輩とうれしそうに並ぶはるたんの笑顔は、宝石のように輝いている。

夢で逢えたら

  夢が君の姿を見せるなら、夜も明るい昼に等しい。 —シェイクスピア『ソネット集』